sgcWebSockets 2022.7.0 から XTB WebSocket API がサポートされました。XTB は、FX、指数、株式、商品など 2,100 以上の金融市場へのアクセスを提供しています。
プロパティ
WebSocket プロトコルは 2 種類のリクエストに対応しています:ストリーミングコマンド(リアルタイム更新を受信)と取引データの取得(サーバーにリクエストを送信して情報を取得)。
XTB プロパティでは次の設定が可能です。
- User: 接続を識別するユーザー名。
- Password: ユーザーの秘密の値(パスワード)。
- Demo: 有効にすると XTB デモアカウントに接続します(デフォルトは無効)。
接続
クライアントが XTB サーバーへの接続に成功すると、OnXTBConnect イベントが発生します。接続中にエラーが生じた場合は、OnXTBError イベントがエラーの詳細とともに発生します。
OnXTBConnect イベントが発生したら、XTB サーバーとのメッセージの送受信を開始できます。
oClient := TsgcWebSocketClient.Create(nil);
oXTB := TsgcWSAPI_XTB.Create(nil);
oXTB.Client := oClient;
oXTB.XTB.User := 'user_0001';
oXTB.XTB.Password := 'secret_0001';
oClient.Active := True;
procedure OnXTBConnect(Sender: TObject; const aStreamSessionId: string);
begin
DoLog('#XTB Connected');
end;
procedure OnXTBError(Sender: TObject; aCode, aDescription, aRawMessage: string);
begin
DoLog('#error: ' + aDescription);
end;
以下に XTB クライアントの機能をテストするための Windows 向けコンパイル済みデモをご用意しています。
