sgcIndy バージョンをアップグレードする際、一部のパッケージが Indy バージョンを使用しているため互換性の問題が生じることがあります。sgcIndy インストーラーに互換モードでコンパイルするオプションが追加されました。これにより、sgcIndy を最新バージョンにアップグレードしながら、DevExpress などの他パッケージが最新の sgcIndy バージョンを使って引き続きビルドできるようになります。
まず最新の sgcIndy バージョンをインストールし、オプションメニューから「Compatibility Mode」を選択してください。
次に、sgcWebSockets Enterprise のライセンスをお持ちの場合は、RAD Studio に同梱のデフォルト Indy バージョンを sgcIndy に置き換えることができます。セットアップのオプションメニューから「sgcIndy Installed」と「sgcIndy Compatibility Mode」を選択してください。
最後に DevExpress パッケージを再コンパイルする必要があります。手順に従って作業を完了すると、sgcWebSockets と DevExpress は RAD Studio に同梱のデフォルト Indy の代わりに sgcIndy パッケージを使用するようになります。
以下はパッケージのインストール方法を示すビデオです。
